お客様インタビュー · Sangsang Square
英語独立のショートをより速く、メディアPDの制作実験
Sangsang Squareのメディアチームは、英語独立の教育動画をショートに再構成しています。長い講義から短い学習場面を見つける工程と、社内ハッカソンの成果をご紹介します。
2026年10月19日
英語教育を動画で届けるSangsang Square
Sangsang Squareは2017年から自己成長コンテンツを届けてきました。公式サイトによると、運営チャンネルの累計視聴回数は4億2千万回を超えています。
事業はノンフィクション出版と英語教育にも広がっています。PDS 2023手帳は、Naver Smart Storeの関連カテゴリーで7か月連続週間1位を記録しました。
書籍や教育コンテンツを各チャンネル向けの動画にするには、編集判断と制作速度の両方が必要です。メディアPDの仕事は、映像を切るだけではありません。

長い英語講義から短い学習場面を見つける
メディアチームのPDは、出版・英語教育コンテンツをショート動画として企画・編集します。視聴者の目を引くタイトルを考え、使う場面を選びます。

必要な場面を選んだだけでは編集は終わりません。元のメッセージを守りながら、冒頭タイトルや字幕の流れまで整えます。
ショート1本に約90分
導入前は、ショート1本の完成に約90分かかっていました。長尺動画と並行して制作するため、追加のショートが負担になっていました。
企画を具体化するには参考動画も必要でした。GPTやClaudeを使う場合も、先に適切な事例を用意する工程がありました。
予定が詰まると制作自体を先送りすることもありました。編集時間に加え、使えるアイデアを探す工程も課題でした。
長い英語動画を縦型ショートにする
メディアチームはAIショート編集ツールを検索してFika Clipを知りました。別の自動編集サービスも試した後、制作フローに加えました。
導入時に大きな社内の抵抗はありませんでした。ショート制作に取りかかりやすくなり、使える方向性も早く見つけられるようになりました。
タイトル候補をもとに編集方針を素早く決められました。生まれた時間は、結果の比較と仕上げに使いました。



英語学習ショートを継続して届ける
英語独立のショートでは、会話パターンや学習法を縦型動画で紹介しています。各動画は一つの質問や表現を冒頭で明確に示します。




このようなチャンネルでは、完成速度と同じく候補を継続的に確保する工程も重要です。チームは複数の結果を比べ、実際に使う動画を選びました。
社内ハッカソンで1時間に7本
社内ハッカソンではPremiereとFika Clipを併用しました。チームは1時間でショート7本を完成させ、1位になりました。
従来の90分という基準と単純比較すると、1時間あたりの制作本数は約10.5倍です。ただし、集中制作イベントでの結果であり、通常業務の平均ではありません。
複数の候補を短時間で作れたため、公開する価値のある映像を選びやすくなりました。
制作時間を確保しにくいチームへの助言
インタビュー参加者は、1本ごとに1〜2時間を確保できず困るチームにFika Clipを勧めています。初めてでもすぐに制作を始め、結果を早く確認できると評価しています。
“ショート1本に1〜2時間かかり、始められずにいるならFika Clipを試してみてください。複数の結果を比べながら、実際に使える動画を早く選べます。”
制作の負担を繰り返せる流れに変える
この事例が示すのは速度だけではありません。タイトルの質と字幕の正確さを守りながら、最初の制作工程を短くする試みです。
Fika Clipは編集者に代わるものではなく、制作を早く始めるための道具になりました。長尺と短尺を並行するチームの初期負担を減らせます。

